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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2016年03月08日

けじめ

思い返せば 愛犬のジョーが老いを感じ始めたころから

ブログ というものをはじめ

その後 おそらくは 7~8年間になると思いますが

日常の中で気づいたこと感じたことを この場で発信し続けてきました。



そのことによって 私は 大きな大きな宝物を手に入れました。

たくさんの 「友人」  という宝物。

今でもずっと お付き合いが続いている人たちもたくさんいます。

こんなすばらしいことは めったにあるものではありません。




それから ここで綴ることを通して手に入れたたくさんの 「気づき」  という宝物。

読んだ本のことを ここで今一度振り返ること・・・

思ったことを ここで今一度よみがえらせること・・・

それの繰り返しによって 私の心の中に本当の豊かさが宿った気がします。



中でも 長い間発信してきたことによって

私の中で問い続けているテーマが 二つに絞られていることに気づきました。

「小さな命の話」 と 「母ちゃんのよーし」

後半は この二つのカテゴリーだけの話題だということを 自分で承知していました。



このことは 毒だしや片付けでおおよそ感じて下さっていることと思いますが

必要なものとそうでないものを分ける という習性の私にとって

”知らない間に 自分のテーマを絞り込んでいた” ということは大きなことでした。
 


苦しい時には ここで話すことによって幾度も助けられました。

励ましてくださるコメントに どれほど救われたかしれません。

本当に 本当に 素晴らしい出会いの場でありました。



どうしてこんなことをお話するかというと

私は 今日 これで ブログに区切りをつけるつもりでいます。



いちいち そんなことをお伝えする必要はないのかもしれませんが

今まで出会ったたくさんの人たちに やはり一言ご報告をしたい と考えたのです。



人生には いくつものステージが用意されています。

今 私は 新たなステージに進むことになった気がしています。




そこで ここでいったんブログにけじめをつけて

時期が来たら新たに再開しよう と考えました。




私は Facebookとかツイッターなどはしていません。

だから なおさら ここできちんとご挨拶をいたします。



長い間 お世話になりました。

本当に ありがとうございました。

またお会いできる日を 楽しみにしています。



最後に

幼い魂や弱い動物たちが 痛めつけられない世の中になりますように・・・







祈ります。
  

Posted by ジョー母 at 10:04Comments(15)母ちゃんのよーし

2016年01月29日

工夫 クマのコーナー

今日は またまた 母ちゃんが工夫した話なんだ。






あのな オレの場合は 家で暮らすことが基本だった。

家の中に ご飯を食べるところがあって

オレのベッドも 父ちゃんと母ちゃんが寝る部屋にあった。



だけど クマの場合 

父ちゃんと母ちゃんは クマを 外を基本に暮らさせることを選んだんだ。



もう オレの時のようにはできない・・・

二人とも このことは一時的な感情では決められない と思ったんだな。

「オレの語り」 のころを知っている人はわかるだろうけど

オレと暮らしていたころは 父ちゃんと母ちゃん

楽しかったけれど 体力はそうとう必要だった。

だんだんと歳を取っていく自分たちには 無理なことは明らかだった。







だけど クマが外にいる様子を見て 母ちゃん 時々不憫に思っていた。

特に 寒くなってきてから

夜 縁側から外を見てみると クマが家の中をのぞきこんでいる・・・

母ちゃん そんなときは どうしても つらくなったりしていたんだ。

そうしたら やっぱり 父ちゃんも同じだったんだな。




今まで 夜になると おしっこをさせるために クマをリードから放してやっていたのだけど

家の中には入れなかった。

ところが 寒くなってきたら 父ちゃんが

サッシを開けて 自分のそばにクマを呼んで座らせるようになったんだ。




だけど 次の日の朝は クマがいたところが 砂だらけ。

そりゃそうだな。

足を拭いたり洗ったりしないで そのまま上がらせているんだもの。




父ちゃんも母ちゃんも オレの時のようなフットワークが

もう 薄れてきているんでな

そのままの状態を 幾日か続けていたんだ。







だけど 母ちゃん 掃除をするのは自分だから

考えた末 セキチューへ行ってベッドを買ってきた。

父ちゃんのそばにこれを置いて この中にいるようにすれば 汚れない・・・

そう 思ったんだ。




暖かくなって使わなくなったら クマの家の中にこれを置いてやればいい。

そんな風に思って クマの家の中の広さを見てみたら

なんと ベッドのほうがずっと大きかったんだ。



母ちゃん 目測をあやまったな。

そうなると このベッド やがていらないものになってしまう。

片づけを始めている母ちゃんにとって その置き場所が肝心なんだ。


そこで 考えた。

段ボールで代替えのコーナーが 作れないだろうか・・・

とな。







さっそく アマゾンの大き目な段ボールを引っ張り出してきてな

ガムテープでしっかりとおさえて 一方だけをオープンにして

これも マットレスをハサミで切って タオルのシーツでカバーを作った

母ちゃん手作りのクッションをおいて・・・






そこに 今までクマが愛用していた布を敷いたら

なかなか具合のよさそうなコーナーが 出来上がったぞ。

これなら いらなくなっても処分ができるもの。






それからは 父ちゃん 夜のひと時にクマをその中に入れている。 

クマは幸せそうに その中でくつろいでいるんだ。



例の 布の先をチュッチュッと吸うしぐさを

父ちゃんと母ちゃん 再び見ることができた。







「まだ こんなふうに チュッチュッってするんだねぇ・・」



そして 買ってきたベッドは セキチューに返品に行ってきた。

これで 一件落着!



最後に 

幼い魂や弱い動物たちが 痛めつけられない世の中になりますように・・・







みんなで祈ろうな。 
  

Posted by ジョー母 at 10:22Comments(0)小さな命の話

2016年01月16日

せっかくの家なのに・・

新しいクマの家ができたこと ここで話したばかりなのに

クマのやつ 自分の家をこんなふうにかじってしまった。






ここも






こっちも






父ちゃんが 風で飛ばないように 4か所を金具で留めてくれたのに・・・







家を設置した次の日から かじり始めてな

少しずつかじってしまって 今ではボロボロだな。






父ちゃんも母ちゃんも

「あぁあぁああ~~・・・」

って言って

「クマちゃん ダメだよ 自分の家をかじっちゃ・・」

なんて言うんだけど どうにもできない。




よわったもんだなぁ・・・





クマよ・・・



最後に

幼い魂や弱い動物たちが 痛めつけられない世の中になりますように・・・






みんなで祈ろうな。
  

Posted by ジョー母 at 11:35Comments(0)小さな命の話

2016年01月11日

小さな反省

ある日の朝のこと。

父ちゃんが

「さあて クマにエサをやらなければ・・」

と言ったんだ。



”あれ 「エサ」 だって?” 

母ちゃん どうも いつもと違う感じに受け取って聞いた。






それからしばらくして  

「エサじゃあないな ごはんだな・・」

って 父ちゃんがひとり言を言ったんだ。



「やっぱり お父さんも 変だな って思ったんだ」

「私も聞いていて あれ? って思ったんだよ」


「俺も 自分で言って これは違う って思ったんだ」


「私も 昨日はさ いつものように ボール投げをして遊ぶところだったのだけど

 クマが言うことを聞かずに からんでばかりいるので 怒ってしまったんだ」

 
「そのままリードにつないで 私は家に入ってしまったんだよ」

「クマは ボール遊びがしたくて一日中待っているのに してあげなかった・・・」


「私も 昨日は すごく忙しかったからなんだけど 

かわいそうなことをした って ずっと気になっていたんだ・・」


二人で 小さな反省をしたんだ。






そして これは 今朝の話。

「あっ!!」

突然 父ちゃんが でかい声を出した。

昨夜も 同じような声を出して 

台所にいた母ちゃんが 何事かと思って飛び上がったというのに。



「また クマにご飯をやるの 忘れていた・・」

クマのご飯は 父ちゃんの役目でな 母ちゃん 今までに一度くらいしかやったことがない。

「やっぱり 自分の目のことが始まってから クマのご飯をたびたび忘れてしまう」

「それだけ 目のけがは 自分にとって大きなことなんだなぁ・・」




普段とそれほど変わらない 父ちゃんの様子を見ていた母ちゃん

”やっぱり 父ちゃんでも 不安は不安だったんだなぁ・・”

って 改めて思ったんだ。






ところで 父ちゃんの目のことなんだけど

始めは 幾日たっても視力が上がらない感じで心配したんだけど

3日くらい前から 

”ほとんど今までと同じくらいに見えるようになった”

と 言っているんだ。



やれやれ

よかったなぁ。

父ちゃんも 母ちゃんも なぁ。



最後に

幼い魂や弱い動物たちが 痛めつけられない世の中になりますように・・・






みんなで祈ろうな。
  

Posted by ジョー母 at 11:30Comments(2)小さな命の話

2016年01月06日

今年もよろしくな!

今年の正月は 父ちゃんの目のケガで始まった。


仕事中に 鉄の破片が目に刺さった。

だけど それは 去年の暮れの話だったらしい。



あまりにも 目の中心に刺さっていたので ずっと気づかなかったみたいなんだ。

違和感はあったけど 痛くもならず 視力も変化なかった。



ところが 正月も正月 元日の午後から

突然 目が痛いと言い出してな

光がまぶしくて 痛いんだと。







全体が 曇りガラスで覆われたみたいに見えなくなって・・・

どんなにか不安で 心細かったろうに。

それでも 病院へ行こうとしない。

元日 ということもあったけれど・・・


そして 次の日も 母ちゃんが

「病院へ行った方がいいよ」

と 勧めたのに とうとう 病院へ行く と言わなかった。

「自分のことは 自分が一番良く分かる・・・」

なんて言ってな 






母ちゃん 自分が医者嫌いだから 人のことは言えないけれど

この父ちゃんの状態なら すぐ病院へ駆けつける と思うんだけどなぁ。



だけど 次の日の1月3日には 姉ちゃんの勧めで

父ちゃん やっとこ 病院へ行く決心をした。

自分でも 不安になってきたんだろうな。



結局 休日当番医に行って 鉄片が刺さっていることがわかって

目薬で麻酔をして それを取り除いたわけなんだ。


母ちゃん 医師の話を一緒に聞いた。

父ちゃん 若い医者に だいぶ怒られていた。

なんでもっと早く来なかったんだ ってな。



それでなくても こわもての父ちゃんが

デカめのサングラスをかけて 待合の椅子に座っている様子は 存在感たっぷりでな

母ちゃん 

”ああぁぁ~・・・ えらいことだなぁ・・”

って ながめたものだ。



それからは 近くの眼科に移って  

っていっても 片道車で30分はかかる。

当然 相変わらず 母ちゃんが連れて行っているんだ。



昨日あたりから 視力はまだ戻らないんだけれど 痛みが治まった と言って

父ちゃん ホッとした様子なんだ。

そうすると 母ちゃんもホッとする。



そうしてな ここ幾日かは 家の水回りがダメでな

父ちゃん 片目で水道管の修理なんかしているんだ。

おまけに 今日は 病院へ行かなくてもいい日なんで

車の運転をして 仕事に行ったぞ。

すごいぞなあ。







まったく 今年は 正月早々アクシデントに見舞われている。

「今年は ロクな年じゃぁないかもしれないなぁ・・・」

なんて言う父ちゃんに

「逆なんじゃない?」

「これで 今年のやくを全部はらってしまった っていうことなんじゃない?」

ってな 母ちゃん 精いっぱい頭を働かして切り返したんだ。


どうか みんなで 

”父ちゃんの視力が 元通り回復しますように” 

って 祈ってくれな。



最後に

幼い魂や弱い動物たちが 痛めつけられない世の中になりますように・・・







みんなで祈ろうな。
  

Posted by ジョー母 at 10:24Comments(2)小さな命の話

2015年12月19日

クマの近況・車に乗ったこと

もともと車が嫌いだった クマ

それを 手術のために無理やり車に乗せて

病院に連れて行ったことがあった。



(そのときから こんなふうに リードをつけると嫌がるようになってしまった)


いきなり車に乗せられて 母ちゃんから離されて

不安な思いを一身に背負ったクマにとって

車とは 恐怖の対象でしかなかったのだろう。



母ちゃん だから 

あのときのように 無理やり車に乗せることだけはしたくなかった。




ある日 時間に余裕のあった母ちゃんは

”今日は じっくり クマを車に乗せる試みをやってみよう”

と 思ったんだ。



畑に 連れていく・・・

乗ってくれたら の話だけど。




クマの見えるところに 車を出してきた。

「クマちゃん お母さんと畑に行こう!」

車が見え その言葉を聞きとるなり

クマは顔を緊張させて 縁台の上で固まってしまった。



「大丈夫だよ お母さんと一緒だよ」

「畑に行くんだから 大丈夫だよ」




母ちゃん クマのリードをはずして運転席で声をかけ続けた。

ここで失敗すると クマはもう 絶対に車に乗らなくなる。

母ちゃん 出来る限り心をゆったりと持ち 声をかけ続けた。





ドアは 運転席側も助手席側も全開にしてある。

クマは 車の周りをうろうろし始めた。

20分くらい経ったろうか クマが車に足をかけたんだ。

すぐに また 車から離れてうろうろ始めたんだけれど



母ちゃん とっさに これなら乗るかもしれない・・・

と思ってな 運転席の自分の後ろををずらして開けて

「クマちゃん ここへおいで」

と 呼びかけた。



クマは 何度も 何度も 両側の乗り口に足をかけてはまた離れて・・・

それを繰り返してな

とうとう 助手席側から 母ちゃんの後ろに乗りこんできたんだ。






母ちゃん うれしくて うれしくてなぁ

”やったぞ!!”

と 心の中で叫んだ。




畑の道具も クマのリードも 準備万端用意してあったから

「クマちゃん 乗った乗ったねえ」

「さあ~ 畑にレッツゴー!」




母ちゃんの後ろに陣取ったクマは 外の景色を見始めた。

「クマちゃん 車に乗るって楽しいだろう?」

母ちゃん 後ろにクマを感じながらウキウキと畑に向かったんだ。







畑では 野菜やかんきつ類たちが

「今が食べごろだよー・・」

って 待っていた。






こんな嬉しいことは すーぐ父ちゃんに話したくなる母ちゃんだからな

仕事から帰ってくる父ちゃんが 待ち遠しかったぞ。



最後に

幼い魂や弱い動物たちが 痛めつけられない世の中になりますように・・・






みんなで祈ろうな。

  

Posted by ジョー母 at 00:06Comments(0)小さな命の話

2015年12月14日

クマの近況 家が出来たこと

クマは 山道に捨てられていたところを兄ちゃんが拾ってきた犬なんだ。

初めは クマの子かもしれない とか アライグマの子かも

とか タヌキの子ではないか・・・

なんて みんなであれこれ言っていたんだけど

結局 犬だった。






だから いつ産まれたかははっきりわからない。

そこで オレが死んだ4月5日くらいが ちょうど産まれたころかもしれない・・

ということになって その日を誕生日にしたんだ。




その勘定で行くと 来年の4月5日で満2歳になる。

クマのやつ 今のところ

甘がみはひどいし 飛びつくし 遊ぶことばかり考えているし・・・

喧嘩っぱやいから 散歩はできないし

車には ぜったいに乗らないし・・・



父ちゃんも母ちゃんも オレの時とは大違いのクマとの生活に

弱ったものだ・・・

と 二人でよく話していた。



だけど 最近 二つばかり変化があったんだ。

今朝も 父ちゃんと母ちゃんで

「クマもだいぶ大人になってきたなぁ」

って 話していたぞ。




一つ目の変化は

(これは 「変化」 ということではないかなぁ)

クマの家ができたこと。






去年の冬は 家の中に置いてあったケージを家として使っていた。

父ちゃんは オレの時と同じように手作りの家を作るつもりでいたんだ。

だけど なかなかそれもできないまま寒くなって来てしまった。

そこで セキチューに適等なのがあったので買ってきたんだな。




クマのやつ 最初は ちょっと入るとすぐに出てきてしまってな

”せっかく家を用意したのに入らないんじゃぁ こまったなぁ・・”

なんて 二人で困っていた。



雨が降っていても 寒い夜でも

今まで通り 縁台の上で丸まっている。

”こんな時は家の中にいれば 落ち着いていられるだろうに・・・”

と 二人とも残念でしかたがなかったんだ。



それが ここ最近 本当にまだ2~3日の間に

結構落ち着いて入っているようになったんだ。

夜も 入っているようになった。

家が設置されてから 10日かかった。






父ちゃんも母ちゃんも クマが落ち着いていることに

ほっと安堵して 自分たちまで落ち着いた気持ちになった。

雨降りの今日も ちゃんと家でくつろいでいる。

クマ よかったなぁ。



二つ目は クマが車に乗るようになった話。

それは また今度な。



最後に

幼い魂や弱い動物たちが 痛めつけられない世の中になりますように・・・






みんなで祈ろうな。
  

Posted by ジョー母 at 19:09Comments(0)小さな命の話

2015年12月02日

干し柿・あきらめなかった

今年の秋は 柿で始まって柿で終わった・・・






干し柿を作り始めた頃は 母ちゃん 活気にあふれ

楽しみで 楽しみで・・・



つるしてある柿を 触ってばかりいるものだから

「そんなにさわっていると いじり壊してしまうぞ」

なんて 父ちゃんに言われるほどだった。



それが・・・






緑色のカビが出始めてからは 心が一気にしおれてしまって

柿のことを考えると ふさぎこんでしまっていたんだ。



だけど 母ちゃん

あきらめずに あれこれ工夫して どうにか無駄にせずに済んだ。



まず カビだらけの干し柿に 超強力な善玉菌を吹きかけてビニール袋に入れておく。





そうしたら ほとんどのカビが無くなってしまったんだ。



それの表面をたわしでこすって洗って きれいにしてな 

それから 細かく刻んで 手作りのヨーグルトに混ぜる。






これが とっても美味しいんだ。



あんなに渋い柿が どうしてこんなに甘くなるんだろうなぁ。



母ちゃん 手をかけて作り上げた あの干し柿を

カビたから と言って そっくり捨てる気にはどうしてもなれなかった。

あきらめなかったから 崖っぷちの柿たちを生かすことができた。



いくら考えても 本当によかったなぁ。



最後に 

幼い魂や弱い動物たちが 痛めつけられない世の中になりますように・・・






みんなで祈ろうな。


  

Posted by ジョー母 at 20:32Comments(0)小さな命の話

2015年11月24日

干し柿・いやになってしまった

始動が早すぎてカビてしまった 干し柿。

それでも どうにか うまい具合に出来上がったものもあるんだ。





こうみえても 中は柔らかい。

よーく もんだからな。



だけど 一番タイミング良く干せた と思っていた団体が







ほれ このとおり

緑色のカビがビッチリ。






母ちゃん これを見て 本当に・・・

がっかりしてしまったんだ。

そして 干し柿のことを考えると いやになってしまっていた。



ほとんど 風が吹かなかったからかなぁ。



妹は 母ちゃんが送ってあげた渋柿を 皮をむいて つるして 

赤子の世話をするように 面倒を見ているんだと。



外につるしたり 家の中に入れてあげたり。

扇風機で風をあてたり。

虫やほこり除けの網も 覆ってあるとのこと。



あぁあ~。

母ちゃんには とってもそこまで出来ないもの。 



母ちゃん 干すだけで






虫対策やほこり対策は まったくしない。

だから 食べるときは

結局 皮をたわしでこすって洗って食べるんだ。



妹や 近所のばあさんたちの話によると

一番初めに 焼酎を霧吹きに入れて吹きかけるとカビない とか・・

熱湯の中に 一瞬つけてから干すといい とか・・

それを今頃聞いても 後の祭りだもの。



母ちゃんな 干し柿に緑色のカビを見つけてからは 

がっかりしすぎて 見るのも嫌になっていた。



だけど どうせ洗って食べるんだから カビも洗えば落ちるかも・・・

って 思ってな 気持ちを入れ替えて

勇気を出して一つるし取り込んで 皮をこすって洗ってみたんだ。






そうしたら ほら こんなふうに落ちたぞ。

だいじょぶだ。

母ちゃん これ食べる。


これを細かくきざんでな 手作りのヨーグルトに混ぜて食べてみたら 絶品だった。

まったく ホッとした。

良かったぞ。


その勢いのまま

カビが見つかって冷蔵庫にしまってあった 前回の干し柿を

何週間ぶりかで 勇気を振り絞って出してみた。






こう見ると 白粉がふいているように見えるけど

しばらくしたら 緑色に変化して同じような状態になってしまった。 

でも 洗えば大丈夫。

死んだばあちゃんが作っていた干し柿と 同じ味だもの。



母ちゃん なんだかんだ言ってもな

今までの 「はちや」 という種類とは違うけど

結局 別の木の渋柿を また少し 皮をむいて干したんだ。

性懲りもなくな。






今度は 風が出てきたから うまい具合に行くかもしれない。

なあ?


最後に

幼い魂や弱い動物たちが 痛めつけられない世の中になりますように・・・







みんなで祈ろうな。
  

Posted by ジョー母 at 20:31Comments(2)小さな命の話

2015年11月07日

干し柿

どういうわけだか 去年まではほとんど実を付けなかった富有柿の木。

実が付いていても 全部くさって落ちてしまっていた。






ところが 今年は 鈴なりなんだな。






やっぱり 柿は 果物の王様だな。

うまいもの。



そして 渋柿。

去年 ほんの10個くらいを 皮をむいて干し柿にしてみたんだ。

そうしたら これがうまかった。



去年の場合は 母ちゃん まだ 干し柿に目を向けることをしなかったから

時期を逃してしまったんだ。



だけど 今年は 渋柿にも目を向けられていた。

その気になって見回してみたら 家の周りにも 畑にも あったあった。








シソの種をとるつもりで畑に行ったついでに 結局 渋柿もとってきたぞ。

「あ~あ  こういうことをするから やたらと忙しくなるんだよねぇ・・・」

とってきた柿を見て 一人でつぶやいている。



こういう生の物は 家に持ち帰ったらすぐに始末をしなければならない。

皮をむいて紐につるす。

「だめだよ こういうものに使う紐はビニールじゃ!」

「糸じゃなきゃ」


なんて父ちゃんに言われて 丈夫な糸を見つけ出して・・・




(手前がビニールのヒモで 奥が水糸という糸でつるしたもの)



柿の実には こういうふうに枝を残す。

そうすると 簡単にヒモをかけられる。




(これは 結局 つるし方がダメだったので地面に落っこちてしまったもの)
(母ちゃん どうにも捨てることができずに 水場で洗う気になっている)



ヒモの結び方も 母ちゃん リボン結びとこめ結びしか知らなかったんだけど

ギロチン結びを 父ちゃんに教わった。







これだと 重みで結び目が締まってくるので落ちることはない。

母ちゃん 結び方を一つ覚えたことがとっても嬉しかった。



軒下に柿が干してある風景

母ちゃん なんだか いっぱしのおかみさんになった気がして・・・

うれしい。








干し柿は このあともいくつか工程がある。

だから また 報告する。

というより この時干した柿は ほとんどがカビてしまったんだ。

近所のばあさんによると まだまだ時期が早すぎたんだと。




(こんなにおいしそうなのに・・・  カビてしまったんだ)



しばらく投稿しないでいるうちに この語りをした時とは状況がまったく違ってきてしまった。



母ちゃん 緑色の点々がついた柿を捨てることができずに

いまだに 冷蔵庫にしまってある。



我ながら 思い切りが悪いとは思うのだけど 

あまりにも手をかけて 大切にしてきた柿たちなものだから 

どうにか 生かしてあげる方法を考えてみようと思っているんだ。



最後に

幼い魂や弱い動物たちが 痛めつけられない世の中になりますように・・・







みんなで祈ろうな。
  

Posted by ジョー母 at 16:32Comments(0)小さな命の話

2015年10月13日

退院後・3

鍼灸治療を2回受けたあとは 

食べ物がおいしいし 夜もよーく寝られるし 

何よりも それによって 心がかるーくなったことが嬉しいことでした。



まるで 紙のようだった顔の皮膚も

ちゃんと 生きている肌 という感じになってきました。



肝心かなめ と言われる 肝臓と腎臓。

それに 生きる上でなくてはならない心臓。




みんな とってもとっても重要だけど

一口に 「胃腸」 と言われる胃と腸も

活き活きと生きていくうえで とっても大切な臓器だということを実感しました。



もしかしたら 生きていくために必要な食べ物を

一番先に受け入れる 胃腸を大切にしていれば

おのずと その他の臓器も 健やかでいられるのかもしれませんね。



とにかく またまた 転んでもただ起きない という体験を

濃密に受け取った 63歳の女の一幕でした。



これら 今までに 転んでつかみ取った宝物を

これからの自分の人生に役立て

なおかつ これから関わるたくさんの人たちに伝えていきたい と思っています。



そんな 63歳の女一人

退院後 また 心を新たにして

これからの人生について あれこれ心を巡らせているところです。



これで 私の入院についての報告を終わりにします。

ここまで聞いてくださって ありがとうございました。



最後に

幼い魂や弱い動物たちが 痛めつけられない世の中になりますように・・・








祈ります。

  

Posted by ジョー母 at 08:48Comments(2)母ちゃんのよーし

2015年10月05日

退院後・2(鍼灸治療)

腸のマッサージのおかげで 退院後はほとんど   

痛みから解放されて 物も食べられるようになっていました。

だけど スッキリとは言えない状態でした。




「まだまだ完全ではないよ・・」 

胃が そう言っているのがわかりました。




いつも 胃の存在を感じていたし

朝のコーヒーを飲むと ”だめだよ・・” と言れたし

今年の梅酒をちょっとだけ飲んでみたら ”ぜったいダメ!” と

しっかり言われてしまいました。



”これは ますます一生懸命に 腸のマッサージを続けていくしかないのかなぁ・・・”

そんなふうに思ったりもしていたのですが

ある時 人と話していて 鍼灸治療の話題が出たのです。



その治療院の先生は 何度か会ったことがある若い女の先生でした。 

人柄については 身近な人がお世話になっていて

誠実で 仕事に真摯に取り組んでいる ということを聞いていました。 



ピピッときた私は その日のうちに電話をして

その日の夕方に行ってしまったのです。

話題が出てピピッときた。

もう それは 行けということ・・・



鍼灸両方の治療を受けているうちに

おしっこを済ませていったにもかかわらず

「それではうつ伏せになってください・・・」

と 言われるころには

「すみません トイレに行きたいのですが・・・」

なんて言って トイレで大量のおしっこを放出したのです。

それだけでもビックリしたのに

その後 10分かそこいらで またまた

「すみません またトイレに行きたいのですが・・・」




そして 思いもかけないほどの大量のおしっこ。

「体の中に滞っていた水分が 代謝が始まって出てきたのです」

言われてはじめて 自分は代謝が悪かった ということに気付いたのです。



ずっと 代謝がいい私 と思ってきたので

調子を崩しても 代謝が悪くなっている なんて思っていなかったのです。



「水分が体の中にたまっているとき 体は冷えているんです」

ああ・・・  そうだったのか。




うつ伏せになっているうちに 胃がスーッと軽くなったのがわかりました。

「あら? 今 胃が軽くなりました」

「ああ 良かったですね」

先生も うれしそうに答えてくれました。



「最後に 胃に針をさすと緊張してしまうので お灸をします」

仰向けになって天井を見ながら 私は 

”よーし・・・ これで良くなるぞ” と感無量でした。



かん酒を飲んで大丈夫なら 完結 と思っていたのですが

めでたく 2~3日後に 完結の日を迎えることが出来ました。

ただ 治療後 だるくなったり くしゃみが出たり

風邪症状にもなりました。




あとで報告をしたら 

「たぶん 微熱も出ていたと思いますよ」

とのことでした。

毒だし・・・

反応・・・



一週間後に2回目の治療を受けて さらに 調子がよくなって

今に至っています。



先生は 疲れ 冷え ストレス という私が思っていた通りの原因を指摘しました。

自分では気づかなかった 異常なほどの首と肩の凝りについて

「ここは 自律神経と深くかかわっているところですから

おそらく 自律神経が乱れていたのだと思います・・」


とも言いました。



とにかく これで 原因についてもだいたいわかったし

それによって これからどうして行けばいいか ということも予測がつきました。



なんでも自分でどうにかする というこだわりは捨てて

これからの生活には 時々 鍼灸治療をメンテナンスとして取り入れて

リセットしながら 元気で過ごしていこうと思います。



最後に

幼い魂や弱い動物たちが 痛めつけられない世の中になりますように・・・








祈ります。
  

Posted by ジョー母 at 13:58Comments(0)母ちゃんのよーし

2015年09月25日

原因・3(ストレス?)

さて 胃痛の原因と言っても 

やっぱり一つだけではなく いくつかが重なって

それぞれの原因の係わり方は 違うものだったんだ

ということがわかりました。




それは 今日の話題である 「ストレス」 というものを

はっきり感じてから わかったのでした。




ストレスにもいろいろあって

目の前のことにムカムカするようないやーな感じがすること

あるいは 強い怒りを感じること

それから 深い悲しみにおそわれること

思うように事が運ばなくて イライラすること




他にもいろいろあるのだと思いますが

今日 私がお話しようと思っているストレスは

目の前の出来事に緊張すること でした。




退院してから間もないとき 私の前に それを感じて緊張をする

という場面があったのです。

その時の私の胃の状態は 痛みはなかったものの まだまだ重ーい感じでした。

俺はここにいるぞー!

という 胃の自己主張を常に感じていました。



そこに 私が 精神的な緊張をしたとたん

胃が キューッ と縮みました。

そうでした。

精神が緊張をすると 胃がキューッとなるのでした。



そうしたら みるみる あの痛みが始まってしまったのです。

起き上がっていられないくらいの あの時の痛みです。



私は すぐに横になって 例の中山式をあてました。

そして 腸のマッサージをしばらく続けたのです。

その後しばらくして やっと 強い痛みから解放されました。




緊張すると 胃が縮む。

そのことを ハッキリと認識した出来事でした。



私は思いました。

この緊張を繰り返して 胃が縮み 硬くこっていたのだ と。

そこに 疲れと冷えが重なって いよいよ胃の働きが衰えて

しまいには 「もう食べ物を入れるな!」

と ストライキをしてしまったのだ・・・ と。



確かに 私の胃 触ってみると硬かったのですから。

そして 胃に続いてあるのが小腸。

だから 小腸の場所であるおへその周りも硬かった。



つまり 胃痛の直接の原因は ストレス によって胃が収縮して

働きが悪くなってきていたこと。

そこに 冷え という

緊張や収縮に追い打ちをかけるような 二次的要因が加わって

それに 回復力を妨げる 疲れ も加わったから・・・

そんなふうに 思いました。



考えてみれば 冷えも疲れも 体にとってはストレスですね。



人が生きていれば 多かれ少なかれストレスはつきものです。 

まして 人は感情の動物ですもの 様々な感情に支配されるものです。



健康オタクの私だからと言えども ストレスから逃れることはできない。

いやいや ストレスの連続を受け流すために

自然と健康オタクになっているのかもしれません。



思えば ずっと お世話人生 を元気にこなして来ました。

「オレの語り」 でもお話ししてきましたが

この20年以上の間 何人もの人たちのお世話をやってきました。



途中 自律神経失調症になったりもしましたが

どんな時も 今回と同様に 転んでもただ起きなかったです。

心と体を できる限り良い状態に保つために方法を模索してきました。



だから ずっと 元気で過ごしてこられたのだと思います。

なのに このタイミングでの 入院 というアクシデントが来た。

まったく・・・

人は いくつになってもアンテナをはって

新しい知識と 経験 というものを受け取るようにできているのですねぇ。




話をストレスに戻します。

今回私が感じたのは 緊張 というストレスでした。

だから 緊張 の場合しかわかりませんが

これは 明らかに 胃腸に影響を与えるということを

身をもって経験しました。



誰だって 緊張して胃がキューッとなった経験はあると思います。

でも 本来 体はけなげにそれに耐えて 回復してくれる

たくましくて 限りなく優しいものなのです。



だけど 限界を超えると教えてくれる。

それ以上今の状態を続けると もう働けないよ・・・と。



私は 今回 肝に銘じました。

緊張で胃がキューッとなることは 生きている限り仕方がないこと。

だから それを回復させるためには 身の程を知る。



夫に張り合って 物事をやらない。

そして 何より 冷やさない!

どう考えても 冷やしたことが大きな原因に思えます。



「そういえば お姉さん お母さんの葬式の時

エアコンがききすぎて 寒くて胃が痛い と言っていたよね・・」

妹が言いました。



冬なら 寒さに対して厳重に対策をとっていますが

暖かくなってくると 寒さ対策がおろそかになってきます。

そんなときに 何度も不調になったことを 思い出しました。


陰と陽 と言いますが 

夫と私とを比べたとき 夫は陽で私は陰。

つくづく そう思います。


陽が良くって陰が悪い ということではありません。

陰は陰なりに 対策をとる。

根本的に違っている 陽と張り合わない。

そういうことです。



最後に 付け加えておきたいことがあります。

一日一食半 について。



これが順調に行っていた時の感覚が あまりにも良くて

それが良くなかった とは どうしても思えないのです。

たまたま要因が重なったから あのような胃痛になってしまったのであって

一日一食半 自体が悪いのではない 

私は そう 結論付けました。



もちろん ドカ食いは なるべく避けますが・・・

心身が落ち着いてきたので 今一度食事を考えてみようと思っています。



今は 胃の不調はすっかり良くなって 元通り元気で過ごしています。

腸のマッサージだけではなく 他にもう一つ体のケアを追加したことで

完治しました。



それについては 次回 ご報告いたします。

皆さんに ご心配をおかけしました。



最後に

幼い魂や弱い動物たちが 痛めつけられない世の中になりますように・・・








祈ります。


  

Posted by ジョー母 at 09:44Comments(0)母ちゃんのよーし

2015年09月18日

原因・2(冷え?)

私が自分なりに考えた 今回の胃痛の原因として

4つ 思いつきました。


そのうちの2つが 疲れとドカ食い。

そして あとの2つが 冷えとストレス。

私は この あとの2つが原因として最も大きいのではないか と思うのです。



すでにお話したと思いますが 退院してからも 痛くなったことがありました。

まず始めは 急に寒くなった日 洗濯物を干しながらでした。



冷えと痛みは直結している と以前読んだことがあります。

私は すぐに 胃のところにミニのカイロを貼りました。

すると ホッとした感じになって やがて痛みが楽になってきたのです。



このことから 原因の一つとして考えていたあることを思い出しました。

それは 暑い盛りのころにエアコンで冷えたこと。



(昼間の暑いときは クマもリードをつけたまま縁側を開けて 家の中にいました)


去年までは 夫婦二人ともエアコンがあまり好きではなく

暑い時でも できる限り扇風機で過ごしていたのですが

今年は どういう訳か 夫がエアコン好きになっていて

お昼も 夜も ずっと体を冷やすためにエアコンを使っていたのです。



暑さの中 外での仕事です。

体を冷やすために 冷たいものを飲んだりエアコンを使うというのも

無理もありません。

私も いい気になって付き合っていました。



私にとって 特に悪かったのが 夜寝るまでのエアコン。

お風呂からあがってから寝るまで ずっと寒いくらいの中で過ごしました。

おまけに 昼間の続きでうっかり腹巻もしないで・・・



毎晩のように ”冷えている” という感覚がありました。

それなのに 腹巻をしたりカイロを貼ったり という対策をとらなかったのです。

まあぁ・・・

私としたことが・・・



ここでも 夫と同じ気になっていて 身の程を知らなかったのです。

夫と私とでは 体も精神も 根本的に違うのに。



私としては 毎日元気で過ごしている という自覚がしっかりあったので

寝て起きれば 元気で過ごせると思っていたのです。



しかし 疲れた体に夜のドカ食い

そこに 冬以上の冷えが加わって 体の能力はかなり低くなっていたのだと思います。



今日 ストレスについてもお話しようと思っていたのですが

冷えだけのことで だいぶ長くなってしまいました。

いよいよ クライマックスとも言えるストレスについてお話したいのですが

どうも 次回にまわした方がいいように思います。



だから 今日はこれで・・・



最後に

幼い魂や弱い動物たちが 痛めつけられない世の中になりますように・・・






祈ります。

  

Posted by ジョー母 at 10:56Comments(0)母ちゃんのよーし

2015年09月13日

母ちゃん 梅を干す

今日は 久々に オレの出番なんだ。

だって 母ちゃんが梅を干した話なんだもの。

小さな命の話 なんだもの。







本当ならば この梅 お盆が過ぎたらすぐに干す という予定の梅だったんだ。

だけど 母ちゃん 入院してしまったから 今頃になってしまった。



梅をとる時期を 我慢して我慢して もう落ちる寸前の完熟したものをとったものだから

秋の太陽になってしまったなぁ。






どうだ?

一粒が 大きいだろう?

大きいうえに 柔らかいんだ。







一日目は 一度干したものを再びシソの液に戻してな

二日目からは ザルごと屋根の下に移動して それをまた太陽にあてるんだ。



暑い盛んの時とは 太陽の位置が変わってきてしまったものだから

途中から 干す場所を移動した。







この 梅を干す作業は 梅干し作りの最終の段階なんだな。

今年も とうとう ここまでこぎつけたなぁ

そんな気持ちで 最後の仕上げをするんだ。







そしてな 母ちゃん 今年のこの作業

それ以上の 特別うれしい気持ちでやったんだ。



どうしてかって言うと 胃の具合が劇的に良くなった。

色々 色々 試したり考えたりしながらここまで来た母ちゃんなんだけどな

梅干しと同じく 母ちゃんの胃痛との戦いも 最後の仕上げをしたんだな。



この話も  おいおい話すことになると思うぞ。



最後に

幼い魂や弱い動物たちが 痛めつけられない世の中になりますように・・・







みんなで祈ろうな。
  

Posted by ジョー母 at 16:10Comments(0)小さな命の話

2015年09月11日

原因・1(疲れとドカ食い?)

さて 検査の結果に異常がない ということはうれしいことです。

だけど それじゃあ どうしてあれほど胃が痛くなったのか・・・?

誰だって そう思いますよね。




私も 病院にいる間からずっと考えていました。

そして 自分なりに いくつか思い当たる節がありました。



疲れ・・・

これは 確かにありました。



炎天下 夫のまねをして畑で草むしり。

途中で気持ちが悪くなってきて 慌てて家に帰ってきたこともありました。

夫とは 根本的な体力が違うのに 同じ気になっていたのです。



寝不足・・・

振り返ってみれば 実母の様態が悪くなってから

夕方 片道2時間をかけて施設に行って 

そのまま 母の隣で横になり一晩過ごして

早朝 2時間運転をして家に帰り 平常通りに一日を過ごす

そんなことが しばらく続いていたのです。



母が亡くなってからも その横で よく眠れない夜を幾日か過ごしたものです。

葬儀が済んで一段落したら 例の「片づけ」 が始まって 今度は興奮状態が続きました。

その後 夏休みに入って普段と違う毎日が始まって・・・



そう 考えてみると そんなことの繰り返しで

リズムが崩れ 心身のバランスが悪くなっていたかもしれません。



最終的に 胃痛の原因としての心当たりは 全部で4つ考えられました。

寝不足も疲れのうちに入れて これを原因の一つと考えます。



そして次に考えられるのが・・・

これが 一日一食半にしたことによる弊害 といえば弊害でしょうか

夕食の ドカ食い。



一日一食半にしてしばらくの間は 昼を軽く 夜は普通に一食  

というリズムで続いていたのですが

そのうち 夜だけなのだからいいや という考えが頭を持ち上げて

食事の他のもの お酒やお菓子類をドカッととるようになってきました。



たぶん 母のことなどの非日常の出来事に対応するためだったのでしょう。

そのころから ドカ食いが始まったような気がします。



一日空っぽに近いのに 夜になるとドカッと食べ物が入ってくるのですから

胃のほうも たまったものではなかったのだと思います。



それでも ずっと 文句も言わずに堪えてくれた 私の胃袋なんですねぇ。



これが 思い当たる節の 2つ

残りの2つのほうが 原因として大きいものだと思うのです。

それについては 次回にまわします。




最後に

幼い魂や弱い動物たちが 痛めつけられない世の中になりますように・・・








祈ります。
  

Posted by ジョー母 at 09:29Comments(2)母ちゃんのよーし

2015年09月07日

退院後・1(腸のマッサージ)

退院してから幾日かは 体力がなくヘロヘロな状態でした。

それはそうです 10日間もベッドに寝たきりで

トイレに行く以外は ほとんど歩かない生活をしていたのですから。



それに おかゆを三度三度食べるようになってはいたものの

少し食べすぎると 胃が重い感じになるので

量は少なめに食べていたのです。



きっと 胃が 小さく小さくなってしまっていたのでしょうね。



病院にいるときから 家に帰ってきてからも ずっとお世話になっているのが

この 中山式快癒器。






この球を下に置いて 

4つの球に指圧してもらうように 背骨の両脇に球があたるように 

その上に 仰向けに寝ます。

腰から首まで 4つ球を少しずつずらしながら体重をかけていると

心身の緊張が 緩んでくるのです。



胃が痛いときなども 胃の後ろ側にこれを持ってくると

痛みが和らぎます。

ありがたいグッズです。



さて

おへその周りを押して 痛みから解放された

という事実は 私にとって衝撃的な出来事でした。



医者嫌いな私が 病院に助けを求めるくらい痛かったのに

点滴を続けても 絶食を続けても 胃の薬を処方してもらっても 

痛くなることは改善しなかったのに・・・



硬くなっていたおへその周りを 押したことによって

痛くならなくなった。



入院していながら 自分のやり方で改善させた。

これって すごいことだと思いませんか!



私は あのとき 治してくれるのを待つだけの状態から

自分でも何かアプローチをしてみる という姿勢に切り替えた・・・

そのことの 大きな意味をしみじみと感じています。




(今年の梅干し)


退院後 幾日かして パソコンを開いてみる気になった日

そう 「入院・1」 を投稿した日。

フッと 「腸のマッサージ」 というワードを思いつき調べてみました。



そうしたら なんと 今まさに私がやっていることについて

詳しく載っていたのです。



特にびっくりしたのが 「小腸がこる・・」 という一文。

小腸がこる部分 として紹介されていたのが おへその周り。



私は そこを目にした時 全身に電気が走った気がしました。



病院のベッドの上で感じた 

”おへその周りがこっているような気がする”

という感覚は 間違いないんだよ 

とでも言うように そこにちゃんと書かれていたのですもの。



そして 大腸のマッサージのやり方も紹介されていました。

それ以後 病院にいたときほど頻繁にはできないのですが

朝と夜 ふとんの上でやっています。

腸のマッサージ。



しかし 長い間かかってこうなってしまった私の胃腸です。

そんなに簡単には改善しません。



それでも 胃腸の症状と色々な出来事とが 順序良く私に起こり

わかってきたことが 少しずつ 増えてきました。



人間の体とは ひと筋縄ではいかないもので 

複雑に 要素がからみあっている。

今 つくづく そう思っています。




そうは言っても 私のことですから 

色々試してみたり 失敗したりしながら 少しずつ改善してきています。

今後は それについてご報告していきます。



最後に

幼い魂や弱い動物たちが 痛めつけられない世の中になりますように・・・





(4人はほうきを持ったハリーポッターで クマは悪者)



祈ります。
  

Posted by ジョー母 at 09:21Comments(0)母ちゃんのよーし

2015年09月05日

入院・3(私と夫)

よく 入院が続くとあきてしまって 早く退院したい

と聞きますが 私はそうでもありませんでした。




初めは 夫のこと 家のこと クマのことが心配で

入院なんてとんでもない と思っていました。

しかも 年に一度のイベントである お盆の直前だったのですから。




しかし 観念して病院の人になってしまうと 

心配していたことなど どこかに行ってしまっていました。

娘や息子の奥さんが 何かと協力してくれたのです。




夫も 話し相手がいないし 身の回りの世話を焼いてくれる女房がいないのですから

きっと さみしかったこととは思いますが

けなげに 一人でがんばってくれました。




それに これをチャンスに 

夫にご飯を炊くことを覚えてもらおうと 指導をしてきたのですが

結局 初めは娘が 中間は外泊の私が 後半は息子の奥さんが

幾日か分のご飯を炊いてしまいました。




どこまでいっても そんなふうに

台所のことはしなくても済むようにできている 夫なのでした。




私と言えば 入院中 痛みがあるうちは夢中でいましたが

三度の食事が 曲がりなりにもできるようになってくると

持ってきてもらった本を読んだり 普段見たことのないようなテレビ番組を見たり

心を完全に切り替えて のんびりと過ごすことができました。



退院すれば とうてい望めない生活ですから・・・



そして 退院後 この胃痛についてたくさんの発見をすることができました。

実は 入院の前ほどではないのですが 

再び 軽い痛みがくるのです。



もちろん おへその周りを押す という手当は欠かさずやっています。

それをすると 落ち着くのですが・・・



次回からは 退院後の経過についてご報告したいと思います。




最後に

幼い魂た弱い動物たちが 痛めつけられない世の中になりますように…







祈ります。
  

Posted by ジョー母 at 09:04Comments(0)母ちゃんのよーし

2015年09月01日

入院・2(自分で治す)

絶食を続けていたにもかかわらず 痛みは時々襲ってきていました。

まったく 何が何だかわかりませんでした。





さて 臓器の検査で唯一していなかったのが 大腸検査。

私としては これは 胃カメラ以上に受けたくなかったかもしれません。





「異常が見当たらないけれど 大腸の検査も受けておいたほうがいいでしょう」

とのドクターの言葉に 私は とっさに両腕で大きなバッテンを作り

「それは受けたくないんです!」

などと 答えていました。




軽く脅すようなドクターの言葉にも 

それでも嫌です・・・ なんて 逆らいました。

生意気な患者です。




だけど このままいくと大腸検査も受けなくてはならなくなる・・・

無我夢中で過ごしていた私は その時も 軽い痛みがあったのです。

困った時こそ 静かに考えなくては・・・






”この想定外の出来事には 必ず意味があるはずだ”

ベッドに横たわり そう考えました。





そして 痛い部分に心を向け そっと手で触ってみました。

胃が痛いのですが おへその周りも常にシクシクしていたのです。

すると おへその周りと胃の下部が 硬くなっていました。




押してみると ドクターの所見のように 拍動がとても強く感じられました。

なんだか その部分がこっているように思えました。

コリをほぐしてみようと 私は 痛みをこらえて強く押してみたのです。





3本の指で 硬い部分を少しずつ押していったところ

クーッと痛い個所が 何か所かあります。

そこのところを 特に念入りに押してみました。

だんだん 脂汗のようなものが額に浮かんできました。





"もしかしたら これは逆のことをしているのかもしれない・・・"

"このあと 強い痛みが来るのかもしれない・・・"


と 少し不安もよぎりながら 私は 必死で 痛みをこらえて押し続けました。





そうしたら そのうち 「ケプッ」 と 小さな小さなゲップが出たのです。

私は 「あ・・・」 と思いながらなおも押し続けました。

すると今度は かすかではありますが 

まぁあ 控えめなガスが出たのです。





これでよかったんだ!

私は これで治せる と確信しました。




次の日 回診してきたドクターに

口からものを入れてみたい と申し出てみました。

さっそく 夕食から流動食を出してもらいました。




ちょうど 「だんだん」 の妹夫婦がお見舞いに来てくれていたとき

私は 5日ぶりくらいの食事を口から入れました。

ポタージュスープのようなものと スポーツドリンクのようなもの。




それはそれは 美味しかった。

恐る恐るの食事でしたが とうとう痛くなりませんでした。

「もう30分以上たったのに 痛くならないよ・・」

私は 妹たちとともに じっくりとそのことを喜びました。




こう と決めたら一直線の私ですから 

押しましたよ 暇さえあれば おへその周りを。




そして 外泊許可を取り 一泊で自宅に戻り

計理士さんと会う約束を果たし 必要な仕事をこなし

夫の食事のできることを済ませて 病院に戻ってきました。





その間 痛みはまったく起こりませんでした。

間もなく私は退院を視野に入れ ドクターに申し入れました。

「では 今夜からお粥にしてみて それで大丈夫だったら退院にしましょう」





もちろん おかゆも大丈夫でした。

そして 10日間の入院生活を終えることができたのです。





転んでも ただ起きなかった。

何かことがあると 私はいつも 最後にはそう考えます。





この おへその周りを押す という

言ってみれば 手当 の話は まだまだ続きがあるのですが

それはまた 次回にまわします。





最後に

幼い魂や弱い動物たちが 痛めつけられない世の中になりますように・・・









祈ります。
  

Posted by ジョー母 at 10:21Comments(2)母ちゃんのよーし

2015年08月26日

入院・1(胃痛)

私 入院したんです。

自他ともに認める 健康オタクの この私が。

胃痛で。




それはそれは 激しい胃痛で 

とても普通の顔ではいられないくらい 痛かったんです。

しかめ面をして 頭を下に向けて背中を丸めて痛みをこらえる・・・




入院する直前は 水を飲んでもそんな状態になってしまいました。

10日以上前から 胃の不調はあったのですが 

今までずっと 医者のお世話にならずに自分でどうにか治してきました。




自慢にはなりませんが 健康診断でさえ

この20年以上の間に 1回受けただけです。




だから今回も 自分で治せる と思っていたのです。

しかし 今回は 胃痛に耐え切れず病院に駆け込んだんです。

そうしたら即 入院 と言われました。




ドクターの言うことももっともで あの暑さで飲みも食いもできなければ

熱中症になってしまいます。

始めは拒否をしていた私も 最後はあきらめて入院することにしました。





次の日から 検査が始まりました。

血液 CT レントゲン 超音波 心電図 

そしてそして これだけは生涯受けたくなかった イ・カ・メ・ラ。




胃痛 なのですから 当然胃カメラですよね。

覚悟を決めて 胃カメラを飲みました。

「じょうずだねぇ」 と言われましたけれど もう 飲みたくありません。




検査の結果は 胃の中はきれいだった ということでした。

そのほかも 異常が見当たらない とのこと。

臓器という臓器は 肝 腎 脾 膵 その他 

そして 膀胱 卵巣までくわしく見たそうですが全部きれいだったそうです。




”さもありなん・・・”

私は 密かにほくそ笑みました。




それではどうして あれほどまでに胃が痛かったのでしょうか・・・ 




さて ここで 

一日一食に無理があったのでは?

とお考えの方もいらっしゃるかと思います。




当然のことながら 夫を含めた 私の周りの近しい人たちほぼ全員から

異口同音 そのことを指摘されました。

私も そのときは 神妙に皆の言葉を受け止めました。





その後 私は 病院にいながら自分のやり方で痛みから解放されたのです。




それは 居合わせた何人かの人たちに報告しただけで

病院関係者には報告していません。

言っても たぶん 認めてもらえないと思ったからです。




そのことは また今度 ここでご報告したいと思います。




最後に 

幼い魂や弱い動物たちが 痛めつけられない世の中になりますように・・・








祈ります。

  

Posted by ジョー母 at 08:38Comments(2)母ちゃんのよーし